シェフが愛するマスタード!ヒルファーム!
今回ご紹介するのはマスタード!
もちろん、ただのマスタードではございません!
日本の一流ホテル、フレンチレストラン、イタリアン、和食に至るまで非常に高い評価を持っているマスタードなんです!
「FILL FARM /ヒルファーム・マスタード」というマスタード
オーストラリアのタスマニアで作られる、手作りマスタード。
このマスタードが作られている場所は非常に土地に恵まれ、農業や酪農が盛んな地域です。保存料や香料などを一切使用しない唯一無二のマスタードなのです!
ラベルにはフィルファームのロゴがありその下に今回のマスタードのタイプ「SPICY / MUSTARD」の文字が並びます。
ラベルの裏には「原材料」が明記されています
マスタード種、白ワインヴィネガー、タマリ、ハチミツ、(原材料の一部に大豆を含む)
右上のカンガルーの緑のマークはオーストラリア産原材料の重量割合を表示するマークです。このマスタードはオーストラリア産の材料71%を含むオーストラリア産である事がわかります。
「ホワイトアスパラとミニトマトのマスタードマリネ」
今回はカルディで買って何に使うか悩んでいたホワイトアスパラを使った「ホワイトアスパラとミニトマトのマスタードマリネ」を作りたいと思います。
材料
A
- ホワイトアスパラ・・・・・4本
- ミニトマト・・・・・・・・4個
B
- ヒルファームのマスタード 大さじ1
- オリーブオイル・・・・・・大さじ1
- 砂糖・・・・・・・・・・・小さじ1
- ガーリックパウダー・・・・小さじ1/4
- ハーブソルト・・・・・・・ひとつまみ
- お酢orワインビネガー・・・大さじ1(お酢が苦手な人は小さじ1でもOK)
作り方
Bの材料を混ぜ合わせます
ホワイトアスパラを3等分、ミニトマトを半分に切ります
AとBを合わせてラップして冷蔵庫で15分置きます。
器に盛り付けて完成!最後にブラックペッパーかけるとさらにいいです!
あっという間に完成です!
実食レポ
いざ実食!
マスタードのプチプチとした食感がはっきりと感じられ、粒がピクルスのような酸味を持っています。そこにトマトのフレッシュな酸味が合わさりいい感じです!さらにブラックペッパーのスパイシーさが加わってオリーブオイルがまとめ上げる!
前菜にもってこいの料理が完成!
やっと使えたホワイトアスパラも喜んでいるはず!
今回の料理に合わせたワインはマスタードと同じオーストラリア産のこちらっ!
こちらもフレッシュな口当たりで香りが強くフルーティー!美味しくいただきました!
今回使用したオリーブオイルは「アルベルトさんのオリーブオイル/オレンジラベル」癖のないどんな料理にも合わせてくれる万能オイルみなさんもお試しあれ
実食レポはこちら↓
あのアルベルトさんのオリーブオイルシリーズのライトタイプ!癖がなくフルーティー!お土産にも最適!
番外編
もっと簡単なおつまみはないの?
っていうせっかちなあなたにビールにぴったりのおつまみもご紹介して置きましょう!
材料は「カルビー/堅あげポテト」と「ヒルファームのマスタード」だけ!準備できたら堅あげポテトにたっぷりマスタードを乗せて口に入れるだけ!あとはビールで一気に流し込みましょう!
本当に止まりません!
オススメです!