松徳硝子が求めたのは「薄さの先の、大切な人の笑顔。」

無骨余白

電球工場が、日本一薄いグラスをつくった。

松徳硝子が売っているのは、器ではない。厚さ0.9mm、光を通し、唇に触れた瞬間に消えるような感触。それは食器メーカーが図面から発想したものではなく、電球のガラスを吹き続けた職人が、用途を変えても手放さなかった一つの技術の到達点である。うすはりは、偶然の産物ではない。無骨余白が選ぶのは、その「技術がたどり着いた先」である。

電球から生まれたグラス

球

松徳硝子の始まりは、食器ではない。1922年(大正11年)、村松庄太郎が東京・本所区で電球用ガラスの製造所「丸佐バルブ製造所」を創業したところから、すべては始まっている。1928年に墨田区錦糸町へ移転した後も、主に手がけていたのは電球のガラス管だった。

1942年、松下電器産業と提携して「日本電硝工業」を設立するが、1945年の戦災で主力工場を焼失し、松下電器と合併。1946年に「村松硝子株式会社」として再出発し、1958年、創業者の逝去を経て「松徳硝子株式会社」が設立される。社名が変わったこの年、会社は電球用ガラスで培った「薄く均一に吹く」という技術を、ガラス食器・工芸ガラスへ本格的に転用する道を選んだ。

0.9mmが完成するまでの31年

薄

社名変更・食器転用から、代表シリーズ「うすはり」の完成・発表まで、実に31年がかかっている。発表は1989年(平成元年)。厚さ約0.9mmという極薄のガラスを、電球用ガラスの吹きガラス技術を応用しながら安定した歩留まりで量産できる状態にするまでに、それだけの歳月を要した計算になる。

「うすはり」は松徳硝子の登録商標であり、同じ名称の製品を他社が名乗ることはできない。

2005年には、廃蛍光管を再利用したリサイクルガラス製品「e-glass」が、第1回伝統工芸チャレンジ大賞でグランプリ・東京都知事賞を受賞。翌2006年には、うすはりがガラス製品として日本で初めてエコマーク商品に認定された。

なぜ、電球工場が日本一のグラスをつくったのか。

幸

薄いグラスは、他にもある。だが、うすはりを手にした人の多くが最初に驚くのは「薄さ」そのものではなく、それによって自分の晩酌がどう変わったか、という実感の方だ。冷えたビールがいつもよりよく冷たく感じられる。日本酒の温度が、舌の上でより繊細に伝わる。グラスという存在が、飲み手と酒の間から静かに消えていく。買い手が受け取っているのは薄さという仕様ではなく、いつもの一杯が少しだけ豊かになるという体験そのものだ。

うすはりが完成したのは1989年。もう30年以上前の商品が、今も選ばれ続けている理由を考えると、時代の側が追いついてきたのだとも言える。安く多く買う時代を一巡し、今は一つのモノを長く選び、丁寧に使うことに価値が戻ってきている。数を持つことより、持っているものの質を上げること。うすはりは、その気分に最初から応えられる器として、そこにあり続けていた。

その体験の裏には、電球用ガラスを吹き続けた技術と、社名変更から31年という歳月があった。だがそれは職人の到達点として褒めるべき話ではない。技術がどれだけ極まっていても、買い手の暮らしの中で何かを変えなければ、ただの自己満足で終わる。うすはりが今も選ばれ続けているのは、31年かけて磨かれた技術が、最終的に「使う人を幸せにする」という一点に向かって使われたからだ。

無骨余白がうすはりを選ぶ理由は、技術そのものでも、時代に合っているという偶然でもない。技術が磨かれた先に、たまたま今の気分にも応える道具が生まれていた、という結果そのものだ。

触れる前に、もう始まっている

唇

グラスの厚みは、普段意識されない。だが、うすはりを口に運んだ瞬間、多くの人がまず「軽さ」に驚く。0.9mmという薄さは、持ち上げた手の感触・傾けたときの重心・唇に触れた瞬間の温度伝達、そのすべてを変える。液体と飲み手の間にあるはずのガラスという存在が、感触として消えていく。冷えたビールがより冷たく、日本酒の温度がより繊細に感じられるのは、ガラスが「感じさせない」ことに徹しているからだ。

① うすはり グラス本流

流

うすはりタンブラーSS単品

シリーズ最小の器にも、同じ薄さが宿る。うすはりタンブラーSSは、直径46mm・高さ80mm、容量約85ml。焼酎のロックや冷酒を、少量で味わうための小容量設計。薄さはM・Lと変わらず、量だけを絞った一客。晩酌の一杯を、量より質で楽しみたい夜に。

うすはりタンブラーS単品

SSより一回り大きな器にも、同じ薄さが続く。うすはりタンブラーSは、直径54mm・高さ97mm、容量約150ml。焼酎ロックから冷酒まで、量に応じて選べるシリーズの中間サイズ。薄さを保ったまま、口当たりの印象は変えない。

うすはりタンブラーM単品

一枚のガラスが、口当たりを決める。うすはりタンブラーMは、松徳硝子が電球用ガラスを吹く技術を突き詰めた末に生まれた一客で、極薄のガラスが液体の温度と香りをそのまま舌に届ける。直径65mm・高さ115mm、容量260ml。ビールも水割りも、注いだ瞬間の輪郭を損なわない。持ち上げるとまず、ガラスの存在を忘れるほどの軽さに気づく。

うすはりタンブラーM木箱2P

同じうすはりタンブラーMを、二客一組の木箱に納める。晩酌を共にする相手がいる食卓に、ちょうど収まる数。260ml・直径65mm×高さ115mmの薄いガラスが、木箱の中で静かに並ぶ。贈り物にも、来客用の指定席にもなる一組。

うすはりタンブラーL単品

Mより一回り大きく、注げる量が増える。うすはりタンブラーLは、直径7cm・高さ13.5cm、容量375ml。同じ薄さを保ったまま器を大きくする分、吹きガラスの技術差がそのまま歩留まりの差になる。ビール一本を余さず注ぎきれる容量で、晩酌の主役になれる一客。

うすはりタンブラーL木箱2P

Lサイズを、二客一組の木箱で。うすはりタンブラーL木箱2Pは、375ml・幅70mm×高さ135mmの器を収めた構成。来客を招く夜、同じグラスを二つ並べておける安心感がある。木箱ごと棚に置いておけるので、使う直前まで埃を気にしなくていい。

うすはりタンブラーLL単品

瓶ビール一本を、余さず注ぎきる。うすはりタンブラーLLは、直径77mm・高さ150mm、容量約510ml。シリーズ最大の器で、瓶ビール1本分をちょうど受け止める容量に仕上がっている。晩酌の主役を、大容量の一客に任せたい夜へ。

うすはりオールドS単品

背の低い形にも、同じ薄さが宿る。うすはりオールドSは、直径65mm・高さ75mm、容量約180ml。ロックグラスとして、氷を一つ二つ落とすのにちょうどいい小ぶりな器。タンブラーとは違う輪郭で、酒の温度をゆっくり守る。

うすはりオールドM単品

背が低く、口が広い。うすはりオールドMは、氷入りの酒を受け止めるための形で、直径77mm・高さ90mm、容量300ml。タンブラーと同じ薄さを保ちながら、輪郭だけを変えた一客。氷が溶ける音まで、グラスの薄さが拾ってくれる。

うすはりオールドM木箱2P

オールドMを、二客一組の木箱で。ロックの夜が二人分になる日に、ちょうどいい構成。300ml・直径77mm×高さ90mmの器が、木箱の中で静かに並ぶ。贈答にも、来客用の常備品にも向く一組。

うすはりオールドL単品

オールドSより一回り大きな器に、同じ薄さを重ねる。うすはりオールドLは、直径87mm・高さ100mm、容量約400ml。氷をたっぷり入れても、薄さがロックの色を澄んで見せる。ウイスキーにも焼酎にも合わせやすい一客。

うすはりオールドL木箱2P

オールドLの一客を、二つ揃えて木箱に納める。うすはりオールドL木箱2Pは、直径87mm・高さ100mm・容量約400mlの器をペアで収めた構成。木箱ごと棚に置いておけば、来客の夜にそのまま取り出せる。贈り物にも、二人分の晩酌にも向く一組。

うすはりビールグラス(ピルスナー)355ml

細く、背の高い形が、泡を長く持たせる。うすはりピルスナーグラスは、直径67mm・高さ170mm、容量355ml。口をつける縁の薄さが、液体の温度を舌にそのまま伝える。きめ細かい泡を最後まで保ちながら、ビール一本分をちょうど飲み切れる容量。晩酌のためだけに、一客を用意する価値がある。

鼓(TSUDUMI)ビールグラス木箱2P

曲線が、器の名前になった。鼓(TSUDUMI)ビールグラスは、和楽器の鼓に似たくびれを持つピルスナー形状で、直径67mm・高さ170mm、容量約355mlを二客、木箱に納めた構成。細い喉から広がるボウルへの曲線が、泡を長く保つ。既存のピルスナー単品と同じ技術を土台に、器の輪郭だけを鼓の形へ振り切った一組。晩酌の主役を、二人分揃えて迎えたい夜に。

うすはり葡萄酒器ボルドー単品330ml

ワイングラスの薄さが、香りの輪郭を決める。うすはり葡萄酒器ボルドーは、直径57mm・高さ95mm、容量330ml。ボウルの縁を薄く仕上げることで、液体が舌へ流れ込む瞬間から香りを遮らない。ワインの色を眺めるための余白も広く取られている。「ワインがつくる、無骨な時間」の食卓に、そのまま加わる一客。

うすはり葡萄酒器ボルドー木箱2P330ml

同じボルドー型を、二客の木箱で。開けたボトルを分け合う夜のために、あらかじめ二つ揃えておく発想。330ml・直径57mm×高さ95mmの器が、木箱の中で並ぶ。木箱の質感も含めて、食卓に置く前から期待感をつくる一組。

うすはり葡萄酒器ブルゴーニュ単品

ボルドー型より、口を大きく開く。うすはり葡萄酒器ブルゴーニュは、直径66mm・高さ90mm、容量約350ml。広口のボウルが、香りをゆっくり空気に触れさせる形。既存のボルドー型と対をなす、もうひとつのワイングラス。「ワインがつくる、無骨な時間」の食卓に、二つ目の選択肢を加える。

② うすはり 酒器・晩酌道具

酌

SHUKI Tokkuri01(ひょうたん)230ml

ひょうたんの丸みを、ガラスで写し取る。SHUKI Tokkuri01は、容量230mlの徳利で、日本酒文化に伝わるひょうたん型を薄いガラスで再解釈した一本。手に持つとくびれに指がかかり、注ぐ動作が自然と定まる。「無骨な夜の一合」の食卓に、まず加えたい一本。

SHUKI Tokkuri02(ボトル)210ml

ひょうたん型に対して、まっすぐな輪郭を選ぶ。SHUKI Tokkuri02は、容量210mlのボトル型徳利。曲線ではなく直線的な形で、卓上に置いたときの佇まいが変わる。Tokkuri01と並べて使い分ける、もうひとつの選択肢。

SHUKI Choko01(おちょこ)

手のひらに収まる小さな器に、同じ薄さを宿す。SHUKI Choko01は、直径5.6cm・高さ6cm、容量75ml。徳利と揃えて使う前提の、控えめな佇まいの一客。冷酒にも、冷茶にも使える小さな器。

SHUKI Choko03(おちょこ)

Choko01と同じ型で、深さだけが少し違う。SHUKI Choko03は、容量およそ100mlのおちょこ。徳利ひとつに、複数のおちょこを添える晩酌の形を後押しする一客。柄も装飾もない分、酒の色をそのまま映す。

うすはり酒注ぎ単品

注ぐための細い首が、量を教える。うすはり酒注ぎは、直径40mm・高さ190mm、容量約280ml。背の高い片口状の器で、傾けるだけで酒が静かに落ちていく。タンブラーやオールドと同じ薄さを、注ぐ動作のための形に仕立てた一客。

うすはり酒器揃(酒注ぎ+タンブラーSS×2、木箱入)

注ぐ器と、受ける器を、ひとつの木箱に。うすはり酒器揃は、酒注ぎ1個とタンブラーSS2個を組み合わせた構成で、木箱に納められている。注ぐ・受けるという二つの動作を、同じ薄さのガラスで揃えた一式。晩酌の一式を、まとめて用意したい人への構成。

うすはり酒道具(タンブラーSS/S/M/L/LL各1個)

シリーズ全5サイズが、ひとつに並ぶ。うすはり酒道具は、タンブラーSS・S・M・L・LLを各1個ずつ、5客まとめた構成。85mlの小容量から510mlの大容量まで、同じ薄さのガラスで揃える。焼酎ロックからビールまで、その日の酒に合わせて選べる一式。

丸型酒器かたくち

8分目まで注げば、一合になる。丸型酒器かたくちは、直径88mm・高さ72mm、満水で約270ml。8分目という目分量のためだけに設計された形で、注げば自然と180mlの一合に落ち着く。片口の縁が、注ぐ動作をひとつの所作に変える。「無骨な夜の一合」の食卓に、まず置きたい一客。

丸型酒器ちょこ

かたくちの片口に添える、小さな一客。丸型酒器ちょこは、直径47mm・高さ49mm、容量約80ml。単体で語るより、片口と組み合わせて使う前提の器かもしれない。一合を注ぎ分ける先の器として、食卓に加えてみる選択肢。

③ 大吟醸シリーズ

香

うすはり大吟醸単品

傾けると、酒面にひとつのハート形が浮かぶ。うすはり大吟醸は、底にわずかな突起を持つ一客で、注いだ酒がその少し上にくる量を教えてくれる。軽く振れば突起がマドラー代わりとなり、香りを立ち上げる仕組み。飲み口はすぼまり、開いた香りを逃さない形に仕上がっている。直径54mm・高さ90mm、容量250ml。大吟醸のためだけに設計された、松徳硝子の一客。

うすはり大吟醸木箱1個

同じ突起と同じすぼまりを、木箱に納める。うすはり大吟醸木箱1個は、単品と同一形状のグラスを、リボン付きの木箱に収めたギフト仕様。直径54mm・高さ90mm、容量250ml。渡す相手にも、香りを引き出す所作ごと届けられる一客。

うすはり大吟醸木箱2個

大吟醸の一客を、ふたつ揃えて木箱に納める。うすはり大吟醸木箱2個は、単品と同じ形状のグラスをペアで収めた構成。杯を交わす夜に、同じ香りの引き出し方を二人分用意できる。直径54mm・高さ90mm、容量250ml×2。木箱ごと贈っても、そのまま食卓に置いても様になる。

④ KATACHI 柄物シリーズ

影

KATACHI V-03斜紋(うすはり)

斜めの線が、光を受けるたびに表情を変える。KATACHI V-03斜紋は、KATACHIシリーズの中で唯一うすはりを名乗る一客。直径83mm・高さ90mm、容量265ml。柄の凹凸とうすはり由来の薄さが重なり合い、模様が単なる装飾でなく光を通す仕掛けとして働く。無地のタンブラーとは違う顔で、食卓に加わる。

KATACHI Q-01格子

縦と横の線が交差して、格子の陰影をつくる。KATACHI Q-01格子は、直径66mm・高さ75mm、容量260ml。無地のうすはりに柄を重ねた、シリーズの新しい選択肢。手に持つと、指の腹に線の凹凸がわずかに触れる。食卓の上で、光の角度によって表情を変える一客。

KATACHI Q-03斜紋

格子と対をなす、斜めの線。KATACHI Q-03斜紋は、Q-01格子と同じ直径66mm・高さ75mm、容量260ml。斜めの線が、格子とは違う揺らぎを生む。柄違いで並べれば、食卓に小さな対比が生まれる一客。

KATACHI Y-01格子

Q-01より一回り大きな器に、同じ格子を重ねる。KATACHI Y-01格子は、直径84mm・高さ90mm、容量280ml。柄の密度は変えず、器のサイズだけを広げた構成。用途に応じてQシリーズと使い分けられる、選択肢としての一客。

KATACHI V-01格子265ml

V-03斜紋と対になる、格子柄の一客。KATACHI V-01格子は、容量265ml、高さ約9cmの背の低い形。Q・Yシリーズとは輪郭を変え、同じ格子でも器ごとに違う陰影を見せる。KATACHIシリーズを揃えて置くと、柄と形の違いが並んで見えてくる。

KATACHI Q-02千本

千本の細い線が、器の表面を覆う。KATACHI Q-02千本は、直径66mm・高さ75mm、容量約260ml。既存の格子・斜紋とは違う、第三の柄を持つ一客。線の密度が、光を受けるたびに違う陰影を見せる。柄違いを揃えて試したい人への選択肢。

KATACHI Y-02千本

千本の細い線が、器の表面を覆う。KATACHI Y-02千本は、直径84mm・高さ90mm、容量約280ml。Q-02千本より一回り大きな器に、同じ千本柄を重ねた構成。線の密度はそのままに、器のサイズだけを広げた一客。柄違い・サイズ違いを揃えて試したい人への選択肢。

⑤ 看板・ギフトセット

贈

うすはりタンブラーL&柿ピー小鉢セット

柿の種一袋が、ぴったり収まる小鉢。うすはりタンブラーL&柿ピー小鉢セットは、タンブラーL(直径70mm・高さ135mm、容量約375ml)と、小鉢(直径78mm・高さ40mm)を木箱に収めた構成。この小鉢は、市販の柿の種個装1袋が過不足なく収まる寸法で設計されている。ビールを注ぐ器と、つまみを盛る器が、同じ木箱の中で一組になっている。晩酌の始まりから終わりまでを、そのまま揃えられる一式。

うすはり舞グラス(オールドS・M・L各1個、木箱入)

オールドの3サイズが、舞うように並ぶ。うすはり舞グラスは、オールドS・M・Lを各1個ずつ、木箱に収めた構成。150mlから400mlまで、同じ形を保ったままサイズだけが変わる。ロックの量を、その日の酒や氷の量に合わせて選べる一式。

⑥ 実験枠:異素材・技術のスピンオフ

異

松徳硝子 ぐい呑み 回(千筋)江戸切子

うすはりの薄さに、江戸切子の千筋を重ねる。松徳硝子のぐい呑み「回」は、無地が主役の本流とは違う、カット柄を主役に据えた一客。細かな筋の連なりが、指先に凹凸として伝わる。無地のうすはりとは別の楽しみ方を試したい夜に、加えてみる選択肢。

⑦ SHIWAシリーズ(質感訴求の別系統・実験商品)

皺

SHIWAタンブラーS

表面に、不規則なシワが走る。SHIWAタンブラーSは、無地のうすはりとは対照的に、凹凸のある質感を主役に置いた一客。直径54mm・高さ97mm、容量約140ml。薄さより手仕事の跡を確かめたい夜に、試してみる価値があるかもしれない。

SHIWAタンブラーM

表面に、不規則なシワが走る。SHIWAタンブラーMは、無地のうすはりとは対照的に、凹凸のある質感を主役に置いた一客。直径54mm・高さ97mm、容量約140ml。薄さより手仕事の跡を確かめたい夜に、試してみる価値があるかもしれない。

SHIWAタンブラーL

Mより一回り大きな器にも、同じシワが走る。SHIWAタンブラーLは、直径70mm・高さ135mm、容量約330ml。凹凸のある表面が、光の当たり方によって表情を変える。無地のうすはりとは別の系統として、並べて試したい一客。

SHIWAタンブラーLL

SHIWAシリーズの中で、もっとも大きな器。SHIWAタンブラーLLは、タンブラーM・Lと同じ不規則な凹凸を纏いながら、容量だけを広げた構成。晩酌の主役というより、質感を試す一客として食卓に加えてみる選択肢。

SHIWAオールドS

背の低い形にも、同じシワが刻まれる。SHIWAオールドSは、直径65mm・高さ75mm、容量約150ml。ロックグラスの形に凹凸のある表情を重ねた一客。氷を入れると、光の反射がいつもと違って見える。

SHIWAオールドM

オールドSより一回り大きな器に、同じ凹凸を持たせる。SHIWAオールドMは、直径77mm・高さ90mm、容量約270ml。手仕事の跡を残したまま、氷の量を増やせる構成。無地のオールドグラスとは違う手触りを試したい一客。

SHIWAオールドL

SHIWAシリーズのオールドグラスで、もっとも大きな器。SHIWAオールドLは、直径87mm・高さ100mm、容量約380ml。不規則な凹凸を纏った表情はそのままに、氷もたっぷり入れられる容量。質感を確かめる晩酌の一客。

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